働く場所・結婚する場所として選ばれる岡山市にできるのか?

最終更新:2026.08.04 07:08

岡山市の出生数や婚姻数は年々減少しており、将来の人口減少が強く懸念されています。未婚化・晩婚化対策や、地域で働き続けられる環境づくり、移住促進などについて岡山市の取組を質問しました。

    出会いのひろば

    結婚

    子育て

    移住

ニュースのポイント

結婚年齢は男性27歳、女性25歳が最多

岡山市で2022年に結婚した人の年齢は、男性が27歳、女性が25歳で最も多くなっています。

出会いのひろばを年4回に拡充

2025年度は、出会いのひろばを3回から4回に増やし、コミュニケーションや身だしなみに関する婚活支援セミナーも2回開催します。

これまでに55組がカップルに

2019年度から2024年度までに14回開催し、55組のカップルが成立しました。市が把握している結婚数は、事業開始の2007年度以降で15組です。

ここが論点!

期待されること

  • 連携中枢都市圏13市町のうち、参加を希望する10市町と協力して出会いの機会を広げます。

  • 専門事業者の企画提案を取り入れ、若者のニーズや流行を踏まえた内容にします。

  • 出会いのひろば事業や婚活支援セミナーを通じて、結婚を希望する人を後押しします。

今後の注目点

  • 1回当たりの参加人数は、企画内容によって決まるため未定です。

  • 結婚した人の数は、本人から報告があった場合に限られ、事業全体の成果を正確に把握できているわけではありません。

質問と市の回答

結婚が多い年齢を広報しないか?

市は、結婚の希望時期は一人一人異なり、過度なプレッシャーにつながるおそれがあるため、最も多い年齢を積極的に広報する考えはないと回答しました。

出会いのひろば事業をどう拡充するか?

対象を連携中枢都市圏の市町に住む人や働く人にも広げます。専門事業者の提案を取り入れ、企画内容の充実を図ります。

子育て費用のモデルケースを掲載しないか?

市は、金融機関などのサイトで費用を試算できるため、岡山市独自のモデルを掲載する予定はないと回答しました。

前島けいたの考え

結婚や子育てに必要な情報を分かりやすく示すことは、将来への不安を減らす一助になります。出会いの場だけでなく、結婚後の生活を具体的に考えられる支援も必要です。

  • 岡山市で結婚が最も多い年齢は男性27歳・女性25歳前後

  • 出会いのひろば事業ではこれまで55組のカップルが成立

  • 市内中小企業の売上拡大を支援する新事業が始まる

  • 移住希望者は「温暖な気候・災害が少ない」点に魅力

  • 移住PRではInstagramなどSNS発信を強化


今回わかったこと

  • 岡山市で結婚が多い年齢
    男性:27歳前後
    女性:25歳前後

  • 第1子出産が多い年齢
    夫、妻ともに28歳前後

  • 出会いのひろば事業はこれまで14回開催
    55組のカップル成立、結婚確認は15組


なぜ取り上げたのか

  • 岡山市の出生数は減少している

  • 将来の成人式人数も大きく減る見込み

  • 未婚化・晩婚化が少子化の大きな要因


私からの提案

  • 結婚を希望する若者の出会い機会を拡大

  • 子育て費用のモデルケースを提示

  • 市内企業の収益力を高める支援


市はどう答えたか

  • 結婚ピーク年齢の広報は行わない

  • 出会いのひろば事業を拡充

  • 中小企業のマーケティング支援を実施

  • 新規事業創出支援を実施

  • 移住PRではSNS活用を強化


これからどうなるのか

  • 出会いのひろば事業を拡大

  • 連携中枢都市圏の市町と連携


少子化対策は一つの施策だけで解決できるものではありません。結婚、仕事、移住のすべての面で「岡山市を選びたい」と思ってもらえる環境づくりが重要だと感じています。

関連記事

前島とつながる

favorite

応援する

前島けいたの活動をご支援いただける方に、ボランティアの参加や党員登録などをご案内しています。

応援する

arrow_forward
email

質問・相談する

どんな内容でもお寄せください。お電話もしくはメールにて返信いたします。匿名でも構いません。

お問い合わせする

arrow_forward
share

SNSをフォロー・シェアする

最新情報や活動はSNSで発信しています。フォロー・シェアありがとうございます!

share

共有する