全国で、ホテルや旅館の宿泊者から徴収する「宿泊税」を導入・検討する自治体が増えています。岡山市長は、観光や文化財保護などに使う新たな財源について、検討を始めるよう担当部署に指示したと明らかにしました。
宿泊税
観光
市長は、歴史や文化の保存、地域経済の活性化、環境保護を進める財源として、宿泊税などを検討するよう担当部署に指示しました。
2023年に岡山市へ宿泊した人は、前年の127.3%に増えました。市は、夜間観光の充実や外国人向けの宿泊支援、岡山芸術創造劇場ハレノワの開館などが影響したとみています。
前島けいたは、宿泊者数と1泊200円という条件から、年間4億~5億円程度の収入になる可能性を示しました。一方、市は現時点では試算していないと答えました。
宿泊税を含む新たな財源について検討を進める
大規模な学会や会議などの誘致に力を入れる
岡山市が宿泊税を導入するのか、別の財源を選ぶのか
1泊当たりの税額や課税対象、集めた税金の使い道をどう定めるのか
市がまだ試算していない税収見込みを、いつ示すのか
市長は、将来にわたって観光を発展させるためには新たな財源が重要だとして、宿泊税などの検討を始めるよう担当部署に指示したと答えました。
2023年の宿泊客は、前年の127.3%でした。市は、夜間観光や外国人向けの宿泊支援、ハレノワの開館などが宿泊客の増加につながったとみています。
年間4億~5億円は、前島けいたが宿泊者数を基に示した概算です。市は、具体的な税収額についてはまだ試算していないと答えました。
観光や文化財を将来に残す財源として、宿泊税を検討することは合理的です。まずは見込まれる税収額や使い道を明らかにし、宿泊事業者や市民が判断できる材料を示す必要があります。
関連記事
2025年11月議会
アリーナ
にぎわうまちづくり
税金
2025年11月議会
おかやまマラソン
2025年9月議会
バス
路面電車
運賃無料デー
2025年2月予算委員会
アリーナ
にぎわうまちづくり
2025年2月議会
アリーナ
にぎわうまちづくり
2024年11月議会
おかやまマラソン
2024年6月議会
アリーナ
2025年2月議会
SNS
移住
定住
インフルエンサー
2024年2月議会
商店街
にぎわうまちづくり
観光
2024年2月議会
事業承継
M&A
スタートアップ
起業
ももスタ
2023年9月議会
外国人
観光
経済効果
2023年6月議会
おかやまマラソン
コロナ
にぎわうまちづくり