岡山市の創業支援や市内企業の新規事業創出支援、さらに後継者不足が課題となっている中小企業の事業承継やM&A支援について質問しました。スタートアップ支援拠点「ももたろう・スタートアップカフェ(ももスタ)」の取組や、新規事業創出支援、事業承継支援の現状と今後の取組について確認しました。
事業承継
M&A
スタートアップ
起業
ももスタ
スタートアップ支援事業の予算は約1億2,000万円(前年より2,000万円増)
創業支援拠点「ももスタ」を中心に起業支援を実施
ももスタでは約340回のイベントを開催、延べ参加者は約8,300人
市内スタートアップ企業数は8社から41社に増加
中高生向けの起業体験プログラムも開始
新規事業創出強化パッケージ事業(900万円)を新たに実施
事業承継支援補助金は令和4年度8件、令和5年度9件予定
地域経済の活性化には起業の促進が重要
一方で中小企業の後継者不足が深刻
岡山県の社長の平均年齢は59.9歳(過去最高)
年商1億円未満の企業では70歳以上の経営者が3割以上
事業承継には5〜10年程度の準備が必要
起業に関心を持つ人を増やす取組の強化
スタートアップ企業の成長支援の充実
中小企業の早期の事業承継意識を高める取組
小規模企業のM&Aや事業承継への支援強化
起業層の拡大とスタートアップ成長支援の両方を進める
ももスタで起業イベントや伴走型支援を実施
来年度は専門人材を配置し支援を強化
新規事業創出ではセミナーや企業マッチングを実施
事業承継支援補助金は親族・従業員承継を対象
来年度から第三者承継(M&A)支援も実施予定
事業承継セミナーを継続開催
事業承継を意識していない経営者への働きかけ
第三者承継支援や支援人材の育成
スタートアップと地元企業の交流促進
地域経済を支えるためには、新しい企業を生み出すことと同時に、既存企業の事業を次の世代へ引き継いでいくことも重要です。創業支援と事業承継支援の両方を進め、地域経済の活性化につなげていく必要があります。
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