岡山市は路線バス・路面電車の利用促進のため「運賃無料デー」を実施しています。この事業が本当に公共交通の利用増につながっているのか、なぜ市の一般財源を使ってまで実施するのか、またより効果的な施策はないのかについて質問しました。
バス
路面電車
運賃無料デー
運賃無料デーは公共交通利用のきっかけになっている
利用者の30〜44%が利用増と回答
公共交通の利用者数はコロナ前まで回復していない
無料デーは支線バス利用促進も目的
ICカード割引など継続施策は今後検討
運賃無料デーは これまで15回実施
利用増回答は 最大44%
路線バス利用は コロナ前の89%
路面電車利用は コロナ前の85%
1日 最大5,800万円の消費喚起効果
岡山市では公共交通の利用者数がコロナ前の水準まで戻っておらず、公共交通ネットワークを維持するためにも利用促進が課題となっています。限られた財源を使う以上、運賃無料デーが本当に効果のある施策なのかを確認する必要があると考え質問しました。
一日限定ではなく 継続的な割引施策
ICカード利用による 1か月2割引
利用定着を狙った 長期施策
無料デーは 利用促進の効果あり
支線バス利用の きっかけづくり
平日は 通勤転換
休日は 外出促進
IC割引は システム改修費が課題
岡山市は今後も公共交通の利用促進策を続ける方針です。無料デーだけでなく、より効果的な施策についても検討していくとしています。
公共交通は都市の基盤です。一時的なイベントではなく、日常的に乗ってもらえる仕組みづくりが重要だと感じました。
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