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性感染症の拡大にどう対応するのか?

最終更新:2026.03.14 05:11

全国で梅毒などの性感染症が急増していることを踏まえ、岡山市の検査体制や啓発、学校での性教育の取組について質問しました。

    性感染症

    梅毒

info

2026年度より梅毒・HIVの郵送検査を実施!

2026年度の市予算に「梅毒等郵送検査・予防啓発事業」として500万円が計上されました。18歳以上の市民が、梅毒・HIV検査を無料・郵送でできるようになるため、性感染症検査のハードルが下がることが期待されます。
  • 梅毒感染者がここ6年で4倍と大幅増加

  • 保健所にて無料のエイズ・性感染症検査を実施

  • 学校でも啓発活動を実施している


今回わかったこと

  • 梅毒感染者は岡山市でも大幅に増加(2016年25人 → 2022年104人)

  • 保健所では匿名・無料のエイズ・性感染症検査を実施

  • 検査の回数制限はなく、必要に応じて何度でも受検可能

  • 完全予約制や夜間検査など、受けやすい体制を整備

  • 学校向けに医師・助産師による性教育講座を実施(令和4年度73回)

  • 大学など37校へ性感染症啓発リーフレットを配布


なぜ取り上げたのか

  • 全国的に梅毒感染者が急増している

  • 岡山市でも感染者数が大きく増加している

  • 妊婦が感染した場合、胎児への影響(先天梅毒など)も懸念される

性感染症対策は健康問題だけでなく、安心して子どもを持てる社会づくりにも関わる重要な課題と考えました。


私からの提案

  • カンジダや尖圭コンジローマ検査の無料化

  • 性感染症検査のハードルを下げる取り組み

  • 医師による性教育を市内の全学校で実施


市はどう答えたか

  • 検査時には保健師が予防指導や相談を実施

  • カンジダや尖圭コンジローマは医療機関受診を基本としている

  • 匿名検査・予約制・夜間検査などで受検しやすさを確保

  • 学校向けの性教育出前講座を継続して実施

  • 大学・専門学校へリーフレット配布など啓発を行っている


これからどうなるのか

  • 学校で性教育を行いやすい環境づくりを要望

  • 若者への正しい知識の普及が重要

  • 検査体制と啓発の両面で対策を強化していく必要


性感染症は「知らないこと」が最大のリスクです。
正しい知識と早期検査の重要性を、引き続き社会に広げていきます。

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