災害時の避難所で重要になるトイレ環境について、下水道事業会計3,650万円を使って進められる災害用マンホールトイレ整備事業の現状と今後の整備計画、そして市民への周知の取組について質問しました。
災害用マンホールトイレ
避難所
防災訓練
下水道
マンホールトイレは現在21校に整備済み
今回4校追加で令和7年度末には25校になる予定
整備対象は下水道に接続可能な避難所小中学校76校
毎年4校ずつ整備する計画
防災訓練で実際に設置体験する形で市民へ周知
災害用マンホールトイレは令和6年度時点で21校に整備済み
今回4小学校へ設置することで令和7年度末には25校になる見込み
整備対象は
避難所指定されている小中学校のうち
下水道接続が可能な76校
整備ペース
毎年4校ずつ整備
整備場所の考え方
徒歩で避難できる市民ができるだけ多く利用できる位置を考慮
市民への周知方法
防災訓練で実際に設置
便座に座るなど体験型の訓練
市民が設置方法を教える「指導者役」を育成
災害時の避難生活では、トイレ環境の悪化が健康被害や避難生活のストレスの原因になると言われています。
マンホールトイレは災害時でも使用できる重要な設備であり、整備状況と周知の取組を確認する必要があると考え質問しました。
防災訓練などで実際に設置体験する機会を増やす
市民が設置方法を理解できるよう周知を強化する
毎年4校ずつ整備を進めている
避難所として指定されている学校のうち下水道接続可能な学校を対象に整備
防災訓練で実物を使いながら市民へ周知している
今後も毎年4校ずつ整備を進め、避難所となる学校でマンホールトイレの整備を拡大していく予定
災害時はトイレ環境が避難生活の質を大きく左右します。
実際に使える設備を増やすことと同時に、市民が使い方を知っている状態をつくることが大切だと感じています。
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