岡山駅南側の繁華街・本町周辺では客引きや声かけ行為が問題になっています。昨年の議会でも治安について質問しましたが、その後1年で状況がどう変化したのかを確認するため質問しました。あわせて、条例による規制の必要性についても市の考えを聞きました。
客引き
キャッチ
治安対策
市は、夜間パトロールで確認している行為について「客引き」ではなく、不特定多数への「声かけ」と認識しています。その人数はコロナ禍以降、徐々に増えているとのことです。
21時頃に行った調査では、路上に立つ人が2025年2月の35件に対し、同年8月は37件でした。市は、件数にほとんど変化はないとしています。
市は、条例を制定しても巡回中だけ客引きが減るなど、他都市では効果の持続に課題があると説明しました。地元や県警の意見を聞き、必要性を慎重に検討します。
市、警察、地域住民による夜間パトロールを続けることで、悪質な行為の抑止や現場の変化の把握につながります。
県警は、悪質な客引きに対して各種法令に基づき厳正に対応するとしています。
同じ曜日や時間帯など、条件をそろえた継続調査を行い、季節や年度ごとの変化を比較する必要があります。
条例を制定する場合は、他都市の事例を踏まえ、実際に効果が続く仕組みを検討しなければなりません。
市が確認しているのは不特定多数への声かけ行為で、路上に立って声をかける人はコロナ禍以降、徐々に増えています。
2024年9月から2025年8月末までの1年間、市に寄せられた苦情はありません。
他都市では、条例施行後に再び客引きが増えた例などもあります。地元や県警の意見を聞き、必要性を慎重に検討します。
条例だけで解決するとは限りませんが、現状の調査では経年変化を十分に捉えられません。曜日や時間などの条件をそろえた調査を充実させ、県警や地域と実効性のある対策を検討する必要があります。
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