岡山県では約54%の人が花粉症とされ、2025年は花粉飛散量が平年の2.4倍になる可能性も指摘されています。花粉症による経済損失も大きいことから、花粉の発生源対策、伐採した木の活用、そして林業を持続させる取組について岡山市の考えを質問しました。
花粉症
森林
林業
担い手
少花粉スギへの植え替えを支援している
森林環境譲与税で木材利用や森林整備を推進
公共施設での木材利用などを進めている
林業は担い手不足など課題が多い
国は花粉発生源の杉林を2割削減する目標
少花粉スギ植林を 補助金で支援
森林環境譲与税で 森林整備を推進
公共施設で 国産木材利用
林業は 担い手不足が課題
国は 花粉半減を目標
花粉症は多くの市民が苦しんでいる身近な問題です。花粉症による体調不良だけでなく、経済活動への影響も大きいとされています。発生源対策や林業のあり方を含め、自治体としてできる取組を確認する必要があると考え質問しました。
花粉の少ない樹木への植え替えを加速
伐採した木材の利用拡大
林業の担い手確保と森林整備
少花粉スギへの植え替えに補助制度
森林環境譲与税で森林整備を推進
公共施設での木材利用を促進
森林経営管理や林道維持にも取り組む
国は杉人工林の削減や花粉半減を目標としており、自治体もそれに合わせて森林整備や植え替えを進めていくことになります。岡山市でも林業政策と合わせて花粉発生源対策が続けられる見込みです。
花粉症は「仕方ないもの」と思われがちですが、森林政策の積み重ねによって将来の花粉量は変えることができます。市民の生活の質を守るためにも、長期的な対策が重要だと感じました。
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